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2017年8月16日 (水)

考え過ぎで居られる方がいいかな

批判系記事の多い中で、珍しく「まさに与太話」的起稿。
親が自身の夕食にするのに
冷凍食品の「そばめし」という
電子レンジ調理型炒飯を買ってきたのだが、
一袋調理前NET400gを全部食うのは多いので
1/3を分けてやるとの有り難いお申し出を(笑)。
で、ダイニングに居座ってチャートを眺めている立場上
戴けるなら調理もわたくしめが、ってことで承ったのだが、
ふと
「2/3の調理時間って、何分?」
と考えた。
写真1は裏面表記の調理時間。
上段が1/2袋、下段が1袋の調理時間で
600Wの場合、量に比例して倍関係になっている。
が!
ここで考えてしまった。
一次関数である保証はないよなあ、って(笑)。
というのは、皿に盛って加熱する条件を考える。
表面加熱じゃないので
電磁波の共振で加熱される水分子のそのものの分布は一様に近いとしても、
その水が水蒸気となり付近の他の構成要素(タンパク質や炭水化物など)に
熱を伝導する場合には、気化した水が出やすく
かつ滞留しやすい状態が効率よくあたたまるのではないか?と。
つまり、表層から米粒1,2粒分内側辺りの層が
水蒸気が即座に離れず
(ラップは被せるが、普通表面に完全密着ではないし、
外気で冷やされて露結する過程もあるので、
飯粒積層内とは明らかに違ってどちらかというと開放状態に近いと考えた)
かつある程度は熱を伝導してから表面に達して抜ける、と。
一般に使用される直径20cm前後の皿に盛る際に
1/2袋前後の量だとこの適した堆積厚みになりやすく、
(やってみたら実際にそうなるし)
それ以下だと薄くなって蒸気が抜けやすく、効率が下がり
それ以上だと深淵部の温度上昇が緩やかで効率が下がり、
結果的に調理時間がシグモイド関数のような軌跡を描く可能性も
あるのではないか、と。
※材料量x=1/2が変曲点となり、
 原点とx=1/2と1で調理時間y=ya/2とyaの各点を通る
 一次関数(直線)ではない関数である。
いやまあ、仮設ばっかりで何の検証もしていないのだが、
(てか、実際はそこまで追求するモチベーションは無い(笑))
検証のために他人の飯を失敗作にするわけにもいかず、
単純に「2/3の量だと約4分だ!」としてしまうのも
上記の思考実験を行ったのが無駄になるようで癪なので
結局、その時に食わない自分の割り当て分も含めて
1袋一気に、約6分の時間で調理してしまった(笑)。
(写真2は調理後にとりわけた1/3の量)
親は6時頃に夕食を済ますが、わたしは10時頃だったりするので
これをまた電子レンジで再加熱するべきか
別の検討が必要となったわけだが。
…バカみたい?だとは思うわ、客観的には。
でもね、
わたしはこれからも
こういうことを考えながら生きていられたらなあと思う。
安直に、目の前の有限要素だけで物事を切り倒して進むのではなく
思いついていない可能性の存在に思いを馳せることは
役立つ場面が必ず存在し、それは失敗回避の蓋然性を高める方向だと
思料する。
逆に時間を損する蓋然性は高まるのだが
費やした思考の分だけ何となく楽しい気分になれるし、
結果の量は増えるので後にレビュー(=反芻?(嗤))にも使えて
2度美味しいってね。
他者の反応の存在の必要性というか他人の利用頻度を下げて
自己の中で楽しみを完結させられるのもいい。
だから、案外自分のこういう面には満足している。

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