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2018年9月16日 (日)

肺腺癌海外旅行どうしよう

2014年、健康診断なんて仕事を辞めていらい素知らぬ顔をしていた父が、市の健康診断をすべて受けてくる!といきなり言い出し、病院へ。

健康そのものだと信じていたので、何の心配もせずに結果を見てみると。
これはこれはびっくり。
肺に影があり。

急ぎ健康診断を受けた病院へ。

ところが、健康診断を受けた病院はなんと胃腸外科笑
結果を見た先生の頭に?が出ているのがよくわかりました。
予想通り近くのJ大学病院へ。

大学病院で言われたのは、肺がんでしょう。でした。
でも、なんと奇跡的に小さい。ラッキー!!
PETCTをしても、転移なし。
検査の結果も肺腺癌。

手術です!!
やったー!!
根治できる!!

と思たのが甘かったのか、ここから再発との戦いが始まる。

1年後に再発。
小さいので再手術。
数か月後再発、すでに2回切ってるので、これ以上は切れないといわれ、放射線治療。
数か月後再発、もう抗がん剤に切り替えるしかない。
2018年3月からキトルーダを開始。
効いているようだといわれ、やったー()
副作用は皮膚が弱い父には発疹が出てるけどそんなの大したことない!大丈夫!!
先生に海外旅行の話をしたらOKって!10月ごろの予定ですがと6月に相談笑
それもOKって!!
よっしゃー!

実は、放射線治療前に海外旅行を計画していたけど、再発したから取りやめてた。
でも、今年を逃がしたらもう行けない。
急ぎ10月にアメリカ旅行を予約。グランドキャニオンへ!!
父は初の海外旅行。うれしそう。
パスポートもとったし、もろもろの手続きが残ってるけど、念願のグランドキャニオンに行ける!

ところが、7月。
キトルーダが効かなくなって。
カルボプラチンとアブラキサンへ変更。
7月に治療を開始。順調と思ってたら、退院前日に熱が。
調べたら薬剤性急性肝炎に。
熱が出る直前のCT検査ではがんは小さくなってて、抗がん剤が効いてそうだといわれたのに、抗がん剤変更へ。

ところが!
倦怠感が強くて、動けない。食べられない。
次の新しい抗がん剤も9月になっても打てない状態。

先週やっと体調が回復の兆しを見せ始め、受診の際に旅行の話をしたところで、医師が難色を。
3ラインはシスプラチンとアリムタ。効き目は20以下。
でも、打たなければ大きくなるかも。
10月のアメリカ旅行前に打てば、副作用が出たときに旅行は行けないくなる。
打たなければ大きくなる。でも、打っても効かないかもしれない。
どうしますかと。
今、行かなければチャンスはもうないともいわれ。
選択肢が重すぎる。
どうする

とりあえずは、旅行に行こうということで、その場は話が終わり、でも未治療の期間をさらに1か月伸ばすのは危険ということで、TS-1開始。
少しでいいから効いて!!大きくなるのを抑制して!!お願い!!!!!!
と、願ってるのに、痰と咳が出始めた父。
TS-1効いてないのかなぁ。

連日旅行どうするか、家族会議。
医療関連の仕事についている者が同行するし、しかもツアーだからもしもの時は対応できるはず。でも、不安は消えない。
旅行をやめるべきか、最期の思い出に初の海外旅行に行くべきか。
どうしよう。

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